芸能界における男性アイドルグループのトップの『嵐』。
嵐自体は現在活動休止中で、大野智さん自身も芸能活動を休止されています。
2025(令和7)年に『嵐復活説』があるみたいですが、真偽のほどは定かではないようです。
芸能活動をストップしている大野智さんですが、年収を詳しく見ていきましょう。
大野智の年収は?
大野智さんの年収は10億円以上と言われています。
その収入源について詳しく見ていきたいと思います。
大野智の収入源は?
大野智さんの収入源の柱は3つになります。
①嵐で活動していた時の印税
②会社経営
③芸能プロダクション経営
嵐の印税
嵐の活動時の印税が入ってきます。
これは1000万円~1500万円くらいと言われています。
そしてカラオケや音楽ダウンロードなどからも印税が入ってくるので、音楽での収入額はスゴイと思われます。
レジャー・リゾート経営&不動産管理
2016(平成28)年10月ごろに大野智さんの出資で1社目となるA社(ペンション経営)を立ち上げます。
代表取締役は大野智さんと懇意にしているテレビ制作ディレクターの方のようです。
2017(平成29)年10月ごろに大野智さんの出資で2社目となるB社(リゾート経営)と3社目となるC社(不動産管理)を立ち上げます。
これらの代表取締役も大野智さんと懇意にしているテレビ制作プロデューサーの方のようです。
芸能プロダクション
2020(令和2)年4月ごろに芸能プロダクションを立ち上げますが、プロダクションの名前は現在のところ分かっていません。
ちなみに、このプロダクションの代表取締役は大野智さんの実姉がなってるみたいです。
嵐の活動時の貯蓄が一説には5億円~10億円以上とも言われているので、会社経営、
不動産投資そして芸能プロダクションでも大野智さん自身がやりたいことをやれているので良かったと思います。
まとめ
嵐時代の印税、会社経営、芸能プロダクションと大野智さんの年収についてご紹介してきました。
印税もそうですが、会社経営もされているので億単位の収入があるのは間違いないと思います。
今も実業界で多忙を極める大野智さんですが、これからの活躍にも期待したいですね!
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