高校卒業後アルバイトをしながら芝居の勉強をして役者になった俳優の山田裕貴さん。
ちなみに山田裕貴さんのお父さんは中日ドラゴンズや広島カープで内野手として活躍した元プロ野球選手の山田和利さんです。
ドラマに映画にCMに大活躍を続けている山田裕貴さんの年収が気になるところです。
そんな山田裕貴さんの年収や収入源を調査してみました。
山田裕貴の年収は?
TVで大活躍の山田裕貴さんの年収は約9000万円くらいと言われています。
山田裕貴さんの収入源は、やはりドラマ、映画、CMになります。
それでは詳しく見ていきましょう。
山田裕貴の収入源は?
山田裕貴さんの収入源は以下の3つになります。
①ドラマ→100万円~300万円
②映画→100万円~300万円
③CM→1000万円~3000万円
(*金額はあくまでも推定になります)
ドラマ
山田裕貴さんは、2023(令和5)年4月から放送されたTBS系列『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』に主演で出ていました。
基本的にドラマのギャラは1本100万円~300万円、主役級だと300万円~500万円くらいとされています。
山田裕貴さんのギャラは300万円くらいとして、300万円×10話=3000万円になります。
映画
山田裕貴さんは多くの映画に出演されています。
映画の主役級だと1本300万円~500万円、有名俳優だと100万円~300万円と言われています。
2023(令和5)年7月に公開された映画『キングダム 運命の炎』に山田裕貴さんは
出演されましたが主演ではないので、ギャラは200万円くらいと思われます。
CM
山田裕貴さんは多くのCMに出ています。
直近では『みずほ銀行』や『壱番屋』などのCMに出演されています。
CMのギャラはその時に旬な人ほど高くなるので、山田裕貴さんはまさに旬になります。
推定3000万円はもらっているとして、2本以上出ているので合計6000万円になります。
CMだけでウン千万円を稼げるのはさすがですね!
山田裕貴の年収のまとめ
山田裕貴さんの年収についてみてきました。
山田裕貴さんの年収をまとめると
①ドラマ→3000万円
②映画→200万円
③CM→6000万円
合計9200万円になります。
山田裕貴さんはドラマや映画やCMでの活躍をみれば、年収9000万円以上なのも納得いきます。
今後の山田裕貴さんの活躍に期待していきたいですね!
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