2001(平成13)年からモデルの活動を開始した女優の杏さん(15歳)。
『non-no』(集英社)の専属モデルを皮切りに2015(平成27)年の『25ans』を最後にモデルを辞めます。
2007(平成19)年にテレビ朝日系列『天国と地獄』で女優デビューを果たします。
主演に佐藤浩市さん、共演者に阿部寛さんなどがいます。
ドラマに映画にCMに大活躍を続けている杏さんの年収が気になるところです。
そんな杏さんの年収や収入源を調査してみました。
杏の年収は?
TVで大活躍の杏さんの年収は1億1700万円くらいと言われています。
杏さんの収入源は、やはりドラマ、映画、CMになります。
それでは詳しく見ていきましょう。
杏の収入源は?
杏さんの収入源は以下の3つになります。
①ドラマ→100万円~500万円
②映画→100万円~500万円
③CM→1000万円~5000万円
(*金額はあくまでも推定になります)
ドラマ
杏さんは、2022(令和4)年7月に放送されたフジテレビ系列『競争の番人』に出演されました。
基本的にドラマのギャラは1本100万円~300万円、主役級だと300万円~500万円くらいとされています。
杏さんは主演でしたので500万円くらいで放送回数が11話で500万円×11話=5500万円になります。
主演は杏さんと坂口健太郎さんのW主演、共演者には小池栄子さん、ゲスト出演に山本耕史さんなどがいます。
映画
杏さんは多くの映画に出演されています。
映画の主役級だと1本300万円~500万円、有名俳優だと100万円~300万円と言われています。
2023(令和5)年4月に公開された映画『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に出演されました。
杏さんは主演ではなかったので200万円くらいと思われます。
主演は鈴木亮平さん、共演者は佐野勇斗さん、賀来賢人さん、石田ゆり子さんなとがいます。
CM
杏さんは数種のCMに出ています。
直近では『ミサワホーム』、『東宝』、『資生堂』などのCMに出演されています。
CMのギャラはその時に旬な人ほど高くなるので、杏さんは旬になります。
推定3000万円はもらっているとして、2本以上出ているので合計6000万円になります。
CMだけでウン千万円を稼げるのはさすがですね!
杏の年収のまとめ
杏の年収についてみてきました。
杏さんの年収をまとめると、
①ドラマ→5500万円
②映画→200万円
③CM→6000万円
合計1億1700万円になります。
杏さんのドラマや映画やCMの活躍をみれば年収1億円以上なのも納得いきます。
2021(令和3)年からはYoutube(杏/anne Tokyo)を開始し活動の幅を広げています。
今後の杏さんの活躍に期待していきたいですね!
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