中学生の時にスカウトされ、
高校1年生から雑誌モデルとして
活躍していた織田梨沙さん。
モデルの仕事をしているときに、
俳優という仕事にも
興味が沸いてきたそうです。
2016年には銀幕デビューを果たし、
現在では女優として
さまざまな役柄を演じています。
そんな織田梨沙さんは、
高年収であることが予想されますが、
年収はいくらぐらいなのでしょうか?
今回は、
織田梨沙さんの年収について
詳しくまとめていきます。
織田梨沙の年収はいくら?
織田梨沙さんの年収はいくらなのでしょうか?
織田梨沙さんの年収は3800万円くらいといわれています。
年収の主な内訳は、CM出演料、ドラマ・映画出演料、テレビ出演料になります。
それでは詳しく見ていきましょう。
年収の内訳①:テレビドラマ
ドラマは 『それってパクリじゃないですか? 〜新米知的財産部員のお仕事〜』と『ウソ婚』2本になります。
『それってパクリじゃないですか? 〜新米知的財産部員のお仕事〜』は法律関係の社会派ドラマで第6話1回のゲスト出演になります。
ゲスト出演の場合は10万円~300万円くらいまで幅があり、人気や大物になればそれに比例して高くなります。
『ウソ婚』はラブロマンスもので織田梨沙さんは脇役での出演になり、30分を1話として12回放送されました。
テレビドラマ出演料は主演の場合は1話につき100~300万円、超売れっ子や大物だたと300万円~500万円になります。
主演以外のギャラは200万円以下が相場のようです。
2023年の織田梨沙さんはゲストが1本で200万円、脇役が1本(30分/12話)なので1話75万円で75万円×12話=900万円になります。
年収の内訳②:ウェブドラマ
次にウェブドラマでは2023年6月から全世界に配信されたNetflixシリーズ第3弾の日本のドラマ『離婚しようよ』に出演されました。
ネットドラマは基本的に全世界を市場にしていますから日本の民放のギャラをはるかに上回ると言われています。
織田梨沙さんは主演ではなかったのですが全世界に配信されているので300万円はもらっていると思われます。
そして放送回数が9話で300万円×9話=2700万円になります。
年収の内訳③:映画
映画は『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の1本になります。
主演ではなく織田梨沙さんは脇役での出演になります。
映画出演料は主演なら1本300万円~500万円、売れっ子なら500万円~800万円。
大物俳優の場合は1000万円以上になることも頻繁にあるとかないとか。
織田梨沙さんは脇役なのですが有名俳優なので200万円くらいと思われます。
織田梨沙の年収のまとめ
いかがでしたか?
織田梨沙さんの年収についてみてきました。
今回は織田梨沙さんの年収についてまとめました。
織田梨沙さんの現在の年収は約3800万円であるが分かりました。
ドラマ映画で織田梨沙さんを見る機会が増えるかもしれませんね!
織田梨沙さんのこれからの活動に注目していきたいです。
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