小栗旬の年収は1億7000万円!華やかさと実力を兼ね備えた俳優である小栗旬の収入源を調べてみた!

男性芸能人〈年収〉
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女優の内田有紀さんと握手会で握手をしてもらい芸能界を目指す目標を持った俳優の小栗旬さん。

手始めに児童劇団に応募しオーディションを受けて見事合格し数年間の下積み時代を過ごします(11歳)。

1998(平成10)年7月から放送された関西テレビ制作の連続ドラマ『GTO』に初レギュラー出演を果たします(15歳)。

主演は反町隆史さん、共演者には松嶋菜々子さん、藤木直人さんなどがいます。

2010(平成22)年7月3日から公開された映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』で遠い存在だった内田有紀さんと共演(27歳)。

11歳から数えて16年間内田有紀さんを思い続け、共演している時は胸の高鳴りが凄かったそうです。

主演は織田裕二さん、共演者には深津絵里さん、松重豊さん、滝藤賢一さん、稲垣吾郎さんなどがいます。

2012(平成24)年3月14日に女優の山田優(ゆう)さんと結婚、2014(平成26)年10月2日に女児が誕生しています。

2013(平成25)年4月13日に公開された映画『HK 変態仮面』に脚本として協力。

主演は鈴木亮平鈴木亮平さん、共演者には清水富美加さん、ムロツヨシさんなどがいます。

2022(令和4)年1月から放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演で出演されました。

2023(令和5)年6月8日に所属事務所のトライストーン・エンタテイメントの2代目社長に就任されました。

もちろん俳優業もされるので社長業と俳優業での小栗版の二刀流になります。

ドラマに映画にCMに大活躍を続けている小栗旬さんの年収が気になるところです。

そんな小栗旬さんの年収や収入源を調査してみました。

 

小栗旬の年収は?

大活躍の小栗旬さんの年収は約1億7000万円くらいと言われています。

 

小栗旬さんの収入源は、やはりドラマ、映画、CMになります。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

小栗旬の収入源は?

小栗旬さんの収入源は以下の3つになります。

 

①ドラマ→300万円~500万円
②映画→300万円~500万円
③CM→3000万円~5000万円

(*金額はあくまでも推定になります)

 

ドラマ

小栗旬さんは、2022(令和4)年1月~12月放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主演を務めました。

 

基本的にドラマのギャラは1本100万円、主役級だと300万円~500万円くらいとされています。

 

小栗旬さんのクラスだと500万円以上は確実なのですが、NHKの大河ドラマは民放より安いので有名です。

 

NHKの大河ドラマは、主役級で1話が30万円~40万円が相場と言われています。

 

仮に40万円として話数が48話あったので、40万円×48話=1920万円になります。

 

ギャラが安くても大河役者の肩書(特に主演)は非常にステータスになるのは間違いありません。

 

共演者には大泉洋さん、小池栄子さん、山本耕史さん、松本潤さん、新垣結衣さん、菅田将暉さん、坂口健太郎さん、生田斗真さんなどがいます。

 

映画

小栗旬さんは多くの映画に出演されています。

 

映画の主役級だと1本300万円~500万円、有名俳優だと100万円~300万円と言われています。

 

 

小栗旬さんは、2023(令和5)年7月公開の映画『キングダム 運命の炎』に出演されていますが主演ではないので300万円くらいはもらっていると思われます。

 

 

主演は山﨑賢人さん、共演者には吉沢亮さん、萩原利久さん、山田裕貴さん、山本耕史さん、玉木宏さん、橋本環奈さん、清野菜奈さん、長澤まさみさん、杏さんなどがいます。

 

CM

 
直近では『三井住友カード』や『味の素』などのCMに出演されています。

CMのギャラはその時に旬な人ほど高くなるので、小栗旬さんはまさに旬になります。

推定5000万円はもらっているとして、3本以上出ているので合計1億5000万円になります。

CMだけで億を稼げるのはさすがですね!

 

小栗旬の年収まとめ

小栗旬さんの年収についてみてきました。

小栗旬さんの年収をまとめると、

①ドラマ→1920万円
②映画→300万円
③CM→1億5000万円

約1億7220万円になります。

 

小栗旬さんのドラマや映画やCMの活躍をみれば年収1億7220万円なのも納得いきます。

今後の小栗旬さんの活躍に期待していきたいですね!

 

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