スカウトされたことがきっかけで芸能界デビューをした俳優の高杉真宙さん。
2009(平成21)年8月10日から開演された『 エブリ リトル シング’09』に出演し俳優としてデビューします(13歳)。
2012(平成24)年1月から公開された映画『カルテット!～Quartet!～』初主演を果たします(15歳)。
2021(令和3)年4月11日に今まで所属していたスウィートパワー芸能事務所を辞めます。
そして翌日に個人事務所の(株)POSTERSを設立され独立しました。
弱冠24歳で自立の道を選んだ高杉真宙さん。
ドラマに映画にCMに大活躍を続けている高杉真宙さんの年収が気になるところです。
そんな高杉真宙さんの年収や収入源を調査してみました。
高杉真宙の年収は？
TVで大活躍の高杉真宙さんの年収は約9000万円と言われています。
高杉真宙さんの収入源は、やはりドラマ、映画、CMになります。
それでは詳しく見ていきましょう。
高杉真宙の収入源は？
高杉真宙さんの収入源は以下の3つになります。
①ドラマ→300万円～500万円
②映画→300万円～500万円
③CM→3000万円～5000万円
（＊金額はあくまでも推定になります）
ドラマ
高杉真宙さんは、2023（令和5）年4月から放送されたフジテレビ系列『わたしのお嫁くん』に主演で出ていました。
基本的にドラマのギャラは1本100万円～300万円、主役級だと300万円～500万円くらいとされています。
高杉真宙さんは主演ではないので300万円くらいとして、300万円×11話＝3300万円になります。
共演者には波瑠(はる)さん、前田拳太郎さんなどがいます。
映画
高杉真宙さんは多くの映画に出演されています。
映画の主役級だと1本300万円～500万円、有名俳優だと100万円～300万円と言われています。
2023(令和5)年6月に公開された映画『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』に出演されました。
主演ではなかったのでギャラは300万円くらいと思われます。
主演は山下智久さん、共演者には新木優子(あらきゆうこ)さん、山本舞香(まいか)さんなどがいます。
CM
高杉真宙さんは多くのCMに出ています。
直近では『ファイントゥデイ資生堂』や『任天堂』などのCMに出演されています。
CMのギャラはその時に旬な人ほど高くなるので、高杉真宙さんはまさに旬になります。
推定3000万円はもらっているとして、2本以上出ているので合計6000万円になります。
CMだけでウン千万円を稼げるのはさすがですね！
高杉真宙の年収のまとめ
高杉真宙さんの年収についてみてきました。
高杉真宙さんの年収をまとめると、
①ドラマ→3300万円
②映画→300万円
③CM→6000万円
合計約9600万円になります。
やはりCMにおける出演が年収を
アップさせているのは間違いないですね！
高杉真宙さんのドラマや映画やCMの活躍をみれば年収9000万円以上なのも納得いきます。
今後の高杉真宙さんの活躍に期待していきたいですね！
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